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「圧倒的自由」飛び込み営業も時には楽しい事もあるよ!経験者が完全解説

飛込営業って辛い、しんどいだけだと思っていませんか?

正直それも正解ですね。

ただ、その辛い、しんどい飛込営業の中でも楽しさはありました。

その楽しさがあるから、長く勤める人もいるし、中途入社する人も沢山いるんです。

「え?飛込営業に楽しさはあるの?」と思っているあなたへ、私が飛込営業で感じた、楽しさをお伝えします。

結論

・とにかく自由に営業できる

・結果がすべて!結果さえ出せば何も言われない

・歩合で同期の2倍ボーナスもらえる

この記事を読めば、飛込営業が辛いだけではなく、楽しさもあることを理解してくれるはずです。

もしかすると、飛込営業の世界へ行きたくなるかもよ!

飛び込み営業も時には楽しい事とは

飛込営業が楽しい理由①.とにかく自由にできる

飛び込み営業は基本外回りがメインです。

なので、会社にいる時間がほぼありません。そのため、会社を1歩出れば誰にも何もいわれません。

ノルマがあるので、営業はきついですが自分の好きなように回ることができるので、自由に営業をしたい人にとっては天国のような仕事です。

例えばルート営業の場合だと、会社からルートが決められ、時間もきっちり決められているため自由に営業をすることはできません。

その点飛込営業の場合は、自由に営業ができるので、あなたの気分次第で営業先を変えられることができます。

特にいやな企業の担当者に当たった場合は、ルート営業は毎週顔を合わせないといけませんが、飛込営業の場合はいかないという選択もできます。

他にも休憩の取り方も自由。

例えば、事務の仕事をしている場合だと上司の目もきになりますし、少し休憩するにしても周りに気を使いながら休憩を取らなければいけません。

その点、飛込営業の場合は1人で行動して誰にも監視されていないので、好きな時に休憩もとることができます。

お昼ご飯も早く食べたいなら11時から食べてもいいですし、ゆっくり食べたいなら14時に食べてもいいんです。

この自由さは、飛込営業ならではの楽しさの1つでもありましたね。自由に仕事ができるのはいいことですよ。

飛込営業が楽しい理由②.飛込営業は成果を出せば基本何も言われない

成果を上げれば正直何も言われません。

これこそが、成果主義のいいところですね。

例えば、

・1日100件訪問、100件のテレアポ営業で週に50万円売り上げた営業

・1日10件訪問、10件のテレアポ営業で週に100万円売り上げた営業

どちらが評価されますか、後者が確実に評価されます。誰がどういようと、結果が出ていますからね。

これは極端な例ですが、売れさえすれば何も言われない世界が営業です。

これが楽しいと言えますね。

正直目標を達成できる人は、前半にかなりペースを上げて営業して後半サボりながら営業する人も中にはいました。

もちろん、目標を達成できる営業マンに限られますけどね。

ちなみに私も、目標に達成できていた週や月は特に上司からの圧力もなく、営業活動ができました。もちろんサボることもちょくちょくありましたよ。

はっきり言えば、営業は売ってなんぼの世界。

どれだけ一生懸命しようが、結果が出なければ意味がありません。逆にとらえると、結果さえ出ていれば、何をやっても何も言われない世界なんです。

なので、年功序列ではなく結果を出している社員が給料をがっつりもらえるシステムになっています。

これは結果がすべての飛込営業ならではの魅力ではないでしょうか。

飛込営業が楽しい理由③.「嬉しい・楽しい」歩合給で同期の2倍ボーナス

やればやるほどお金が稼げるのが、飛込営業。

なぜなら、結果が明確に見えるからです。

例えば、事務作業の場合ですとやらないといけないことはありますが、それがお金に直結することはありません。簡単に言えば、結果を比較することが事務の場合は難しいんです。

しかし飛込営業の場合だと、事務とは違い結果を簡単に比較することができます。そのため目標を達成することにより営業マンの給料に反映されます。

これが一番の活力になりますね。

お稼げば稼ぐほど給料は上がり、結果がお金として返ってくるこれほどモチベーションが上がる仕事はないですね。

ちなみに私も一応ですが、新規営業でトップを1度だけ取った経験があります。その時のボーナスは他の新人と比べ約2倍もらうことが出来ました。

これが歩合制の何よりの醍醐味です。努力の結果ではなく、数字の結果で評価してくれる。

効率よく稼ぎたい人にとっては、かなりお勧めできる仕事ではありますね。

 

ただ、離職率はかなり高い!合う合わないが、はっきりします。

飛込営業は楽しい時もあります。ただ離職率が、かなり高いことを理しておいてください。

なぜなら、楽しいことよりも辛いことの方が、多いからです。

実際私は私自身は1年程度でやめました。

私が経験して感じたのは、合う人はかなりおもしろい仕事だと思います。しかし、合わない人は全く合わない仕事です。

これが全てですね。なんとなく、出来る仕事ではありません。

毎日プレッシャーとの闘い。

これを乗り越えられないと、続けることができません。

ただ、こればかりは正直やってみないとわかりません。

なので、今回上記で飛込営業の楽しさに共感できる人はぜひチャレンジしてほしいですね。

長く務める必要はありませんが、1度は体験するのもいいですよ。

私自身、当時は地獄のように感じていましたが、求人広告時代の経験が今の仕事に生きている場面があるので、振り返ると経験できたことは人生のプラスになったと感じています。

飛込営業は楽しい事もありますが、内情を理解して入社するようにしてください。

結論

・とにかく自由に営業できる

・結果がすべて!結果さえ出せば何も言われない

・歩合で同期の2倍ボーナスもらえる

飛込営業ってかなりイメージが悪い職業ですよね。

正直イメージのとおり、かなりしんどいし、辛いことが沢山あります。

しかし、それを気にすることなく、お金自由に稼ぎたいのであれば飛込営業がおすすめできる1つの職業ですね。

実際私は1年で辞めましたが、飛込営業が好きで何十年も務めている人も中にはいるので、やらないと合う合わないはわからないですね。

今回紹介したように、楽しいこともあるので気になる方は1度どんな求人があるのか探してください。

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KIN@転職アドバイザー
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